住宅解体で大切にしている4つの約束
1. 近隣配慮を工程に組み込む
「最後に気をつける」ではなく、最初から粉じん対策・騒音配慮・車両動線を計画に組み込みます。
2. 安全管理を最優先
重機搬入、足場・養生、立入管理、飛散防止など、現場ごとにリスクを見立てて対応します。
3. 分別解体と適正処理
廃材は分別し、法令に基づき適正に処理。解体後の敷地も次工程につながる状態に整えます。
4. 追加費用が出やすい点を先に共有
地中埋設物、想定外の付帯物、アスベストなど「後で揉めやすい点」は事前に説明します。
対応できる工事範囲
建物
- 木造
- 軽量鉄骨
- 一部解体(要現地確認)
付帯物・外構
- 物置・車庫・カーポート
- ブロック塀・フェンス・門柱
- 庭木・庭石・植栽・防風林の一部
- 土間コンクリート・犬走り・玄関アプローチ
ポイント
「建物だけ」「外構も全部」「庭木は残す」など、撤去範囲で費用と工程が大きく変わります。
まずはご希望を伺い、現地状況と合わせて最適な範囲をご提案します。
近隣配慮と養生について
距離が近いほど「養生」を強化します
隣家との距離が近い現場は、飛散防止シートや防音・防じんの対策を厚めに組み、
散水・清掃の回数も増やすなど、現場条件に合わせて配慮を強めます。
- 養生範囲の拡大(作業面+搬出動線)
- 散水・清掃頻度の増加
- 車両の出入り時間帯の配慮
事前のご挨拶と工程共有
近隣の方へ、工期・作業時間・注意点をお伝えし、不要な不安を減らします。
現場の状況により、ご挨拶の範囲や方法も調整します。
- 工事期間・作業時間の目安
- 騒音が出やすい工程の説明
- 粉じん対策・車両動線の共有
費用が変わる主な要因
撤去範囲
外構・庭石・土間コン・物置など、付帯物の範囲で金額が変わります。
搬入経路・作業スペース
重機が入るか、車両の待機ができるか、前面道路の条件などで工程が変わります。
近隣との距離
距離が近いほど養生・飛散対策・清掃の負荷が増え、対策内容も厚くなります。
アスベスト・地中埋設物
調査結果や発見状況により、追加の工程が必要になる場合があります(事前にご説明します)。
工期の目安
建物の規模、立地条件、付帯物(外構・庭石等)の有無、アスベスト有無などで変わります。一般的には7日〜10日程度の範囲になることが多いです(目安)。